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SDGsについて小泉環境大臣と会談/ JACDS

「ドラッグストアの取組は非常に心強い」

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は6月19日に記者会を開き、18日に池野隆光会長(ウエルシアHD会長)と小泉進次郎環境大臣が面談し、JACDSのレジ袋有料化についての取組状況を報告したことを明らかにした。

小泉環境大臣は、ドラッグストアの取組報告に対し「非常に心強い意見であり、引き続き、今後の環境問題への取組に積極的に貢献していただきたい」と話した。

JACDSの加盟企業は、7月1日からのレジ袋有料化に先んじて有料化を開始しており(5月末時点で5896店舗)、レジ袋の辞退率は、立地によっては8割にもおよび、有料化によるクレームもほとんど発生していない。7月1日からはほぼ100%の加盟企業が有料化を開始する予定。

面会はWeb会議システムを用いて行われ、池野会長ならびにSDGs推進委員会の塚本厚志委員長(ココカラファイン社長)、德廣英之副委員長(トモズ社長)が出席した。


1年間の使用枚数は33億枚

ドラッグストア業界におけるレジ袋の年間使用量は約33億枚で、平積みすると富士山およそ18個分の高さに相当する。小泉環境大臣は「削減する上で非常にわかりやすい尺度だ」と評価。

池野会長は「レジ袋有料化に積極的でない業界がある中で、JACDS加盟企業が連携して環境問題に取り組んでいることを誇りに思う」と話した。

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