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NZ産カシス由来アントシアニン抽出パウダー、スポーツや免疫向けに引き合い好調/新日本薬業

新日本薬業(東京都中央区、℡03-3667-5941)は免疫対応素材として「カシス由来アントシアニン抽出物パウダー」を提案、引き合いを伸ばしている。

 

オレンジと比較して4倍ものビタミンCを含有しているほか、ビタミンA、B、Eならびに亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウムなど豊富な栄養素を含むスーパーフルーツ・カシスは、アイケア、血圧や末梢血流改善、骨・関節など多彩なサポート機能を持つことが知られている。

 

同社ではなかでも、カシスが免疫グロブリンA産出を促し粘膜免疫維持に役立つ点に着目。「カシスを摂取してきた人の唾液を調べるとIgA量が増えていることが分かっています。カシスの継続摂取によるIgA量維持で侵入してきた病原体に素早く反応できるようになると予測され、日々の身体の免疫力を高める健康習慣として、おすすめしていきたいです」(担当者)と話す。

 

同社ではニュージーランド産カシス由来アントシアニン抽出物パウダーの販売・OEMを手掛ける。豊かな自然に育まれたNZ産カシスは、100g中600mgと、豊富なアントシアニンを含有。他地域産のカシスやビルベリーなどと比較してもその値は高く、全アントシアニンのうち8割以上をカシス特有の「デルフィニジン-3-ルノチサイド」と「シアニジン-3-ルノチサイド」が占める点も大きな特徴となっている。

ヒト試験での同素材摂取によるスポーツパフォーマンス向上や筋肉痛軽減といったエビデンスも取得しており、カシスの幅広い可能性を今後も積極的に提案していく考えだ。

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