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豚由来コンドロイチンで機能性表示に期待 /低用量で関節の痛みを緩和

日本ハム(茨城県つくば市)が供給する豚由来コンドロイチンは新たに確認されたデータにより、豚由来コンドロイチンを機能性関与成分とする機能性表示食品の開発につながると期待が高まっている。

同社の豚由来コンドロイチンについては健常者を対象にした二重盲検クロスオーバー臨床試験を実施し、従来の摂取目安800㎎の半量以下の低用量で「階段の昇り降りの際の関節の違和感」に対して効果を発揮することを確認している。

同試験では、42~65歳の健常被験者に12週間、豚由来コンドロイチン1日350㎎もしくはプラセボを摂取させた。その結果、VASスコアによる計測で、階段を昇る際、降りる際の痛みがそれぞれ、4週目と6週目において有意に緩和されることが確認された

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