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第3四半期8.7%増加の2200億円/アインHD

調剤薬局チェーン最大手のアインホールディングス(札幌市白石区)は4日、2020年4月期第3四半期(19年5月1日~20年1月31日)の連結決算を発表。売上高は前年同期比8.7%増加の2200億8500万円、営業利益は4.5%増加の124億4700万円を記録した。

主力のファーマシー事業では、引き続き「かかりつけ薬剤師・薬局」として地域医療との連携や薬剤情報の一元的管理、ジェネリック医薬品の推奨などに注力。営業面においては大型薬局の積極的な出店やM&A基準の引き上げ、小規模店舗の撤退など事業拡大および効率化に取り組んだ結果、同事業の売上高は9.7%増加の1867億5300万円、セグメント利益は15.4%増加の155億6900万円となった。

コスメ&ドラッグストア事業では、「アインズ&トルペ」の大都市圏への継続的な出店に加え、女性をターゲットとした戦略的な売り場づくりやポイントカードのアプリ化、メイクアップコスメブランド「ダズショップ」の事業継承などサービスの向上を推進。売上高は6%増加の200億7100万円、セグメント利益は22.4%減少の5億7500万円となった。

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