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沖縄銀行と琉球大学が地域産業活性化へ本年度の連携内容を発表

沖縄銀行と琉球大学は、連携事業である「産学官金共同研究スタートアップ支援事業」の本年度の支援案件が決定したことを8月11日に発表した。

同事業は、平成28年度より実施。本学の研究シーズと地域ニーズ又は企業ニーズをマッチングし、産学官連携の共同研究を支援することにより、地域振興・地域産業活性化に寄与するとともに教育研究活動の活性化を図ることを目的としている。

本年度は、「沖縄産薬草の血管拡張作用を応用した新規多機能性食品の開発」「シークヮーサー種子に含まれる有効成分の高純度粉末大量製法の開発と安全性試験」など6件の研究を支援対象とした。

 


令和2年度採択一覧

採択案件:6件、支援金額:100万円/件

研究課題名・採択者・共同研修先
1 ウイルス様粒子を用いた魚病ウイルス感染防御技術基盤構築
(熱帯生物園研究センター)新川 武 教授・製薬会社
2 沖縄産薬草の血管拡張作用を応用した新規多機能性食品の開発
(医学部)今泉 直樹 助教・株式会社武蔵野免疫研究所
3 分子生物学的技術を結集したウイルスフリー植物の創出
(農学部)関根 健太郎 准教授・一般財団法人沖縄美ら島財団
4 シークワァーサー趣旨に含まれる有効成分の高純度粉末大量整合の開発と安全性試験
(教育学部)照屋 俊明 教授・株式会社沖縄リサーチセンター
5 金属溶射粉塵を用いたリサイクル技術の開拓
(理学部)中川 鉄水 助教・株式会社沖縄神洋ペイント
6 全自動平釜式・自然海塩製造機の開発
(工学部)野底 武浩教授・株式会社名渡山鉄工

 

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