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最終利益169%増で増収増益/ ゲンキー

生鮮強化と必需品ディスカウントで好調

当第1四半期連結累計期間(2020年6月21日~2020年9月20日)は、新型コロナウイルス感染再拡大の懸念が続いており、景気の先行きは不透明な状態で推移した。
この状況の中、同社グループは「近所で生活費が節約できるお店」をコンセプトに、地域シェアを高めるためドミナントエリア構築と、生活者の節約志向に応える青果や精肉などの生鮮食品の品揃えを強化するとともに、生活必需品のディスカウントに注力した。

「近所で生活費が節約できるお店」コンセプトで食品がけん引

この結果、売上高は350億75百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ65億70百万円(23.0%)増加。

利益は、経常利益は18億1百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ11億7百万円(159.7%)の増益、四半期純利益は12億88百万円と前年同期比で8億9百万円(169.0%)の増益となった。

また、商品別の内訳では、「食品」224億31百万円、「雑貨」47億55百万円、「化粧品」38億53百万円、「医薬品」35億2百万円、「その他」5億31百万円で推移している。

新規出退店については、標準化された約300坪規模のレギュラー店を岐阜県・福井県・愛知県・石川県に各1店舗出店した。これにより店舗数は、レギュラー店212店舗、大型店90店舗の計302店舗となった。

業態別の売上高を見ると、「レギュラー店」205億32百万円、「大型店」145億15百万円、「その他」27百万円となった。

 

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