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新型コロナ影響で家庭での豆乳消費が急増/日本豆乳協会

 日本豆乳協会は20日、今年1~3月における豆乳類の生産量が前年同期間比6.8%増加の9406万リットルとなったことを発表した。同協会では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で家庭での豆乳の消費量が増えたこと、特に、豆乳は長期保存が可能であることも消費が増えた要因だと見ている。

 分類別では「豆乳(無調整)」が27.3%増、「調整豆乳」が3.5%増、「果汁入り豆乳飲料」が13.5%増、「フレーバー系豆乳飲料(その他)」が8.6%増となり、すべてのカテゴリが増加となった。

 一方、業務用として生産される豆乳については、外出自粛による外食産業への影響などで35.9%の大幅減少となった。

 

 日本豆乳協会では、国民一人当たりの豆乳の年間消費量を4リットル(2015年時点では2.4リットル)に増加させ、年間の生産量を5億リットルに拡大することを目標にさまざまな啓もう活動を展開している。

 

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