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新プルラン・酵素棟が竣工、既存設備の2割増強へ/林原

林原(岡山市北区)は今月3日、昨年2月から建設を進めていた岡山第二工場の新プルラン・酵素棟(新P棟)の建設工事が終了し、竣工式を行った。

水あめから酵母が作り出す水溶性多糖類のプルランは、植物性ハードカプセルの原料や食品の接着・増粘・品質改良などに利用される。同棟ではプルランのほか、同社の主力製品であるトレハロースなどの糖質を作り出す際に使われる酵素も製造される。

プルラン・酵素を合わせた生産能力は現在の2割造を見込んでおり、テスト製造を経て今秋から本格稼働する予定だ。

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