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国内アーモンドミルク市場、 前年比販売量30%増/アーモンドミルク協会

アーモンドミルク協会が、2019年の日本国内アーモンドミルク市場動向を公開。前年比、販売量30%増加、販売金額24%は増加し、2020年も市場が拡大していくと予想している。

 

日本国内アーモンドミルク市場推移

 

アーモンドミルクは牛乳や豆乳に比べて低カロリー。アーモンドを粉砕して液体にしているため、抗酸化作用の高いビタミンEなどの栄養素を効率よく摂ることができる。

近年世界中で、健康意識の高まりや菜食ブームに伴い、「植物性ミルク」の市場が活性化。植物由来の原料で作った食品や飲料の製品の発売が増えており、アーモンドはもちろんのこと、オーツ麦やえんどう豆など、新たな植物性の素材に注目が集まっている。消費者の植物性食品への関心が高まっているのはもとより、SDGs(持続可能な開発目標)を意識して、企業が動物性ミルクに比べて、環境負荷の少ない植物性ミルクの製品ラインアップを採用し拡充している。

米国の調査会社ミンテルの調査によると、植物性ミルクの市場は、2019年で24億ドルと見込んでおり、2014年から5年間で39%伸長している。アーモンドミルクは植物性ミルク市場の65%を占めており、いまや植物性ミルクの定番となっている。

 

同協会では、ステイホームのこの機会に低カロリーでヘルシーなアーモンドミルクを提案しており、アーモンドミルクを使ったレシピの紹介や各企業の新商品・キャンペーンも紹介している。

 

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