健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

“効果実感”は4割 「健康食品に関する調査」/ マイボイスコム

“期待する効果”最多は「健康維持」6割

リサーチ会社のマイボイスコムは、この度、5回目となる『健康食品の利用』に関するインターネット調査を2020年9月1日~5日に実施し、10,111件の回答による調査結果をを公開した。

健康食品の利用経験者は6割強、現在利用している人は5割となった。「利用したことがない」は36.5%、男性10・20代では5割強だった。


「免疫力・抵抗力向上」効果への期待高まる

健康食品に期待する効果
健康食品利用者が期待する効果は(複数回答)、「健康維持」が64.2%、「疲労回復」が34.1%、「免疫力・抵抗力向上」「整腸効果」が各20%台となり、2017年調査と比べて、「免疫力・抵抗力向上」が増加している。

 

半数が効果を実感

健康食品利用効果の実感度合
健康食品利用者のうち、効果を実感している人は「実感している」「ある程度実感している」を合わせて4割弱となった。ほとんど毎日利用する層では5割強、たまに利用する層では3割弱、効果を実感していない人は2割と回答した。

 

3年で“どちらともいえない”が増加

健康食品の利用意向
健康食品の利用意向者は4割強、現在利用者では7~9割、利用中止者では2割弱、利用未経験者では約6%。健康食品の利用効果を実感している層では9割を超えている。


ロイヤルユーザーは「ネットで購入」、情報入手は「テレビ・CM」根強い

健康食品選定時の重視点
健康食品選定時の重視点は(複数回答)、「価格」「効能・効果」が利用者の5割前後、「安全性」「味」が各4割弱、「国産かどうか」「栄養成分」「原材料」「容量、サイズ」が各20%台となっている。

健康食品の購入場所
健康食品の購入場所は(複数回答)、「スーパー」「ドラッグストア」「インターネット通販」が利用者の4~5割。ほとんど毎日利用する層では、「インターネット通販」が1位となった。

健康食品に関する情報入手先
健康食品に関する情報入手先は(複数回答)、「テレビ番組・CM」が利用者の40.1%、「メーカーや店舗の公式ホームページ」「家族や友人、知人」「インターネットの広告」が2割前後。「ブログ、SNSなど」は若年層で比率が高く、10・20代では25%みられ、男性60・70代では、「新聞」の比率が高くなった。

一覧に戻る