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優先して取り組むべき重要課題を公表/ マツモトキヨシHD

社会課題解決のビジョンを明確に

マツモトキヨシホールディングスは、社会課題の解決を目指すにあたり、経営の基本方針、目標とする経営指標の実現に向け、優先して取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定し、公表した。

同グループは「1st for you. あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念として“美と健康の分野においてなくてはならない企業グループ”となり、更に、将来的に“美と健康の分野でアジア№.1”となることを目指している。

※重要課題(マテリアリティ)とは、EGS:環境(Environment)、ガバナンス(Governance)、社会(Social)に関する課題

 

≪成長の基盤となるマテリアリティ≫

■従業員の成長(S

・同社グループにおいて最重要の経営リソースである「人材」の育成・活躍推進に取り組む

・働きがい・働きやすい環境を整備し、多様な人と関わる人材が、各フィールドで能力を最大限に発揮できるようにすることで、自律型価値創造人財の育成・活躍推進に取り組む

■ガバナンス・コンプライアンスの充実(G/S

・グループ経営理念、マツモトキヨシWAY(同社で働く全ての人が共有すべき信条であると共に遵守すべき憲法に相当するもの)、グループ行動規範のさらなる浸透を図り、企業の土台となるガバナンス、コンプライアンスを充実させ、経営の効率性・透明性や企業モラルを維持・向上し、信頼され続ける企業・グループとなる

■お客様・地域医療の美と健康を考える(S

・お客様がいつまでも笑顔で過ごせるよう、お客様の「安全・安心・美・健康」を優先に考え、地域に必要とされる(有事にもライフラインの一部)ドラッグストア・薬局となる

・少子・超高齢社会が進む中、地域医療の一翼を担う企業として、地域医療の高度化を支える

■地球の健康を考える(

・ステークホルダーと繋がり、地球にとっての「1st for you.」を考え、エシカルな社会づくりへ貢献する

・サステナブル・マーケティングにより、地球の健康も考え、本当に欲しい・必要とされる商品の創出や情報の発信をする


社会インフラとして目指す姿を具現化

現在、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、経済社会活動へ多大な影響を及ぼし続けている中、同社グループではドラッグストア・薬局としての使命を果たすべく、社会インフラ機能の一部として、同社グループ全従業員が一丸となり可能な限り店舗運営を継続し、状況に挑み続けている。

同社グループは、公衆衛生の維持向上を担う社会インフラであるドラッグストア・薬局として、目指す姿を着実に具現化する持続可能な企業へとさらに成長を遂げるべく、この度のマテリアリティの特定に至った。

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