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健食WEB通販「ゼネラルリンク」に措置命令/消費者庁

消費者庁は10日、「マカミア」と称するサプリメントを自社WEBサイトで販売するゼネラルリンク(東京都渋谷区)に対し、あたかも同品を摂取するだけで著しく妊娠しやすくなるかのような表示を行ったとして、景品表示法に基づく措置命令を行った。

消費者庁の発表によると、ゼネラルリンクでは「nenne」と称する自社WEBサイトで「共同研究チームによる機能性試験において、授かり率が190%高まることが示されました」などと表示した。さらに、実際には自社が管理しているにも関わらず、第三者が運営しているかのように装った「妊活ガイド」と称するWEBサイトで、「妊娠率190%UPも!?今話題の妊活サプリ総合ランキング!」、「マカミア(ネンネ)」、「授かり率が190%UPする妊活サプリ」などと表示していた。

これらの表示について、消費者庁では「当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、同社から資料が提出されが、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められなかった」としている。

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