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世界初、コラーゲンとビタミンCを結合させたオリジナル原料「VCコラーゲン」を開発、特許を取得/新日本製薬

新日本製薬(福岡市中央区)は6日、「コラーゲン」と、「ビタミンC」を結合させた、機能性コラーゲン原料「VCコラーゲン」の開発に成功したことを発表した。本開発技術は、2020年7月2日に特許(特許第6727468号)も取得した。

 

「VCコラーゲン」は、コラーゲンが持つ保湿作用とビタミンCが持つ抗酸化作用に加え、一般的なコラーゲン原料と比較して、約5倍のコラーゲン産生促進作用を持つことを確認。

また、線維芽細胞賦活作用も有し、同社製造原料であるシコンエキスとカンゾウエキスを併用することにより、その効果を高めることも確認した。


【「VCコラーゲン」の機能性について】

コラーゲン産生促進作用

「VCコラーゲン」は、一般的なコラーゲン原料と比較して、約5倍高いコラーゲン産生促進作用を持つことを確認した。さらに、コラーゲンとビタミンCを単体で配合した場合よりも、「VCコラーゲン」を配合した場合に、線維芽細胞のコラーゲン産生が高まることを確認した。

 

線維芽細胞賦活作用

「VCコラーゲン」は、線維芽細胞賦活作用も有し、さらに同社製造原料であるシコンエキスとカンゾウエキスを併用することにより、その効果を高めることも確認した。

 

その他美容効果

上記美容効果以外にも、保湿作用、コラゲナーゼ活性抑制作用、抗酸化作用、美白作用も有することを確認した。以上の結果より、肌の弾力の維持や肌のくすみの抑制、シミの予防等への効果が期待される。

 

同社は、本開発原料を化粧品分野で活用し、事業推進を進めるとともに、経営理念にある「お客さまには最高の満足と信頼」を実現すべく、今後も機能性の高いコラーゲン原料の研究開発を継続していくとしている。

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