健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

ロコモ市場にHMB提案、ドリンクなどのOEMも/新日本薬業

新日本薬業(東京都中央区、℡03・3667・5941)は、ロコモ市場に向けたHMBの供給ならびにOEM提案を進める。

 

必須アミノ酸・ロイシンの代謝産物であるHMBは、運動後の筋組織ダメージ軽減や筋重量増加など多数のエビデンスを持ち、スポーツ向け製品などへ安定した引き合いがある。機能性表示制度ではこれまでに「筋力の維持」などのヘルスクレームで受理されている。

同社の取り扱うHMBは高齢者の筋力低下抑制データなどを取りそろえていることからロコモやフレイル向け、介護向けへの展開を積極的に進めていく考え。その上で、高齢者の摂取しやすい剤形への配合のしやすさは大きなポイントであるが、同社は錠剤、粉末タイプだけでなく、飲料やゼリーなどに幅広く活用できるHMBを取り扱っている。また、摂取目安量1・2gと、HMBとしては少量で済む点も特徴だ。

 

OEMの相談も積極的に受け付ける。HMBは独特のえぐみを持つが、同社では原料の組み合わせやマスキングによってその課題を克服した処方を揃える。ドリンクタイプ【写真】など、すぐに提案が可能。

 

担当者は「コロナ禍での外出自粛や度重なる災害時の運動不足などによる高齢者の筋肉量の低下が問題となっています。筋力低下抑制のほか体脂肪率減少など豊富なエビデンスと使いやすさを持つ当社のHMBを広く活用していただきたいです」と話し、今後もPRに力を入れていく。

一覧に戻る