健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

ヘルスライフビジネス8月1日号好評発売中!

薬機法で広告代理店社員を逮捕

7月20日、大阪府警は健康食品の通販会社「ステラ漢方」(以下「ステラ社」、福岡県)など取引先を含め、6人を薬機法違反で逮捕した。

6人は特定の製品について、「肝機能に効果」などの広告制作を行い、捏造した体験談まで用いていた疑いが持たれている。

この中で、注目すべきは販売者であるステラ社だけでなく、広告制作に協力した広告代理店(2社)まで摘発されたことだ。しかもうち一社は東証一部上場でネット広告大手のソウルドアウト(東京都)社員であることが分かり、ネット広告業界では激震が走っている。

逮捕者の内訳はステラ社1人、KMウェブコンサルティング(広告代理店、以下「KM社」、東京都)2人、ソウルド社2人(他に委託制作会社1人)となっている。専門家によると健康食品の広告表示絡みで起きた薬機法事件で販売者以外に広告代理店から逮捕者が出たことは初めてでないかとの見解を示している。

ネット通販は健食の販売で主要販路の一つであるが、広告会社までもが摘発対象の実例となったことから、産業界全体でも薬機法上の広告問題について今一度見つめなおす機会となりそうだ。

 

詳細は「ヘルスライフビジネス8月1日号」をご覧ください。

一覧に戻る