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ヘルスサポート事業6%増の142億円/新田ゼラチン

新田ゼラチン(大阪府八尾市)は24日、2020年3月期の業績を公表。連結売上高は345億4300万円(前年同期比5.3%減)となったものの、価格改定及び生産性向上やコストダウン等によって営業利益は17億9800万円(同88.2%増)となった。

ヘルスサポート事業の売上高は142億7000万円(同6.4%増)。日本では、美容サプリメント用途において主要顧客の需要が堅調に推移し、価格改定も行った結果、コラーゲン製品の売上高は増加。一方でインバウンド需要減少等の影響を受けて、カプセル用途向けの売上高は減少した。

海外では、北米地域において健康・美容用途でのコラーゲン市場拡大に伴う売上高の増加に加え、健食用カプセル用途も堅調に推移したこともあり、売上高は増加。アジア地域では、コラーゲン市場への積極的な拡販、インドにおける医薬用・健食用カプセル需要および健食用のコラーゲン需要の堅調な推移によって売上高が増加した。

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