健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

プラネット 訪日リピーターのコロナ感染拡大に関する意識調査

プラネットは新型コロナウイルス感染拡大の中、中国の主要14都市の訪日リピーターに、今後の訪日旅行に関する意識、 「日本製品」購買に関する変化などを、インターネットによるアンケート調査を実施し、結果を公表した。

(調査対象:訪日経験3回以上、かつ1年以内に訪日した20~59歳の男女)

行動制限がある中での日本に関する情報収集

今後しばらくは訪日が難しい状況の中でも、日本への旅行計画に関する情報収集が増えた人が約40%、普段と変わらなかったという回答と合わせると約60%となっている。訪日リピーターは、これからも日本への旅行を期待し、さらなる日本の魅力を探していることがわかった。
日本の商品の情報も全カテゴリに渡りよく参照されているが、特に日本の医薬品に関する情報収集が大きく増えている。

健康に関する意識の高まりとともに、品質の高い日本の医薬品や健康食品への興味も高まっている。

「日本製品」購買に関する変化

日本製品の購入は主に、「日本を訪問し購入」「中国国内のお店で購入」「ECサイトで購入」に3分されており、購入者は価格や利便性、信頼によって使い分けている。
日本への渡航制限、外出制限が出されている間は、日本を訪問できないため、全般的に、「ECサイトで購入」か「ストックがなくなれば購入しない」へシフトしている。
ただし、化粧品とペット用品については、「ストックがなくなれば購入しない(購入をあきらめる)」
が少なく、好きなブランドへのこだわりが強いと考えられる。
全ての商品において、外出や渡航制限が解除された後の入手方法の意向は新型コロナウイルス感染拡大前とほぼ同じであり、今後終息すればこれまで通り、「日本を訪問し購入」「中国国内のお店で購入」「ECサイトで購入」を」使い分けるスタイルに戻ると予想される。
医薬品とその他の日用品(ベビー用品、健康食品など)は、外出や渡航制限が解除された後に「その日本製品は利用しない」が若干減少していることから、今後の中国人による購買の増加が期待される。

【 プラネットニュース No.160 】

一覧に戻る