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ドラッグストア4月の購買データ 衛生・食品カテゴリ “爆買い”傾向 /True Data

True Data は、 2020年4月のドラッグストア購買データを発表した。

新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が発令された4月、外出自粛の影響が購買データにあらわれる結果となっている。

ドラッグストアで食品を購入する傾向が高まる

 

前年同月と比べて売上を伸ばした商品カテゴリのランキングでは、「ハンドソープ」が1位、続いて「ペーパーハンドタオル・用具」が2位となった。手洗いに関する商材が1位、2位を占めており、感染予防への意識の高まりが感じられる。

 緊急事態宣言下で表れた特徴的なニーズは「食品」。「スパゲッティ」、「ソースミックス」、「インスタント袋麺」といった、簡単に調理できる食品、とりわけ小麦を原料にした主食系が伸びており、ドラッグストアで食品も購入する傾向が高まっているようだ。

 カテゴリ別の金額前年同月比をみると3~5位の「食品」は180~213%の伸びを見せており、1,2位の「衛生商材」に至っては、最大4倍増と爆発的な伸びを示している。

 全国ドラッグストアにおける2020年4月の1店舗あたりの購買金額は前年同月比0.8%増加。1店舗あたりのレシート枚数は前年同月比3.9%増加し、1レシートあたりの購買金額は3.0%減少した。
 この結果は、True Dataが保有する全国ドラッグストアのPOSデータをもとに統計化した購買データで集計している。(データ抽出日:2020年5月26日)

コロナリスクに購買ビッグデータで対応「 ドルフィンアイ 新型コロナ対策 特別無償提供 」

 True Dataは、新型コロナウイルス感染症拡大によって、売り上げが急変するリスクを抱えるメーカー企業先着200社を対象に、全国ドラッグストア、食品スーパーマーケットの購買データを簡単に確認できるツール「Dolphin Eye(ドルフィンアイ)」の 1 か月無償提供を行っている。

「 Dolphin Eye (ドルフィンアイ)」は、ドラッグストア、食品スーパーマーケットで販売されている食品、日用品 約 500カテゴリの購買データを搭載しており、延べ 5,000万人の購買情報をもとに統計化したデータで、 売上の変化を把握できる 。操作が簡単なためマニュアル不要で、 ネット環境があればどこでも利用できるため、テレワークにも対応する 。

●「 Dolphin Eye (ドルフィンアイ)」で把握できる データ (※一例)

(1)急上昇しているカテゴリ
前月にカテゴリ内でシェアが上昇している商品をランキング形式で 表示 。
(2)売り上げの急変
カテゴリ全体や個別商品の購買推移を、週次・月次グラフで表示。売り上げの急変をいち早く把握でき、毎週自動で最新データに更新。
(3)購入者の属性
購入者の性別、年代構成比のグラフを表示 。他カテゴリとの比較も可能。

■申込み(リンク先:True Data)
https://www.truedata.co.jp/combat_covid19/

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