健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

ドラッグストア各社 体調管理・時短営業広がる

政府の緊急事態宣言を受けて、ドラッグストア企業各社も対応に追われている。

自粛対象の業種に含まれないドラッグストアは、入居する施設の判断による稟議休業を除き、基本的にライフラインとして営業を継続しているが、週末の自粛や時短営業の店舗は増加している。

各社が徹底しているのが、従業員の体調管理だ。

店舗業務は外部接触が避けられない。ライフラインとしての使命とウイルス拡散のリスクの板挟みに苦しむドラッグストアだが、そこで働く従業員の体調管理はヘルスケア・セルフケアのお手本になる。

 

●ココカラファイン

一部の調剤店舗での血液検査を中止、4月8日より一部店舗で臨時休業、時短営業。

●カワチ薬品

従業員に対し、毎朝の検温、こまめな手洗い・うがい・水分補給の実施。プライベートにおける各種イベントへの参加自粛の要請など。取引先との会議は原則で電話対応。出張の延期もしくは中止。

●サンドラッグ

一部店舗の時短営業。

●トモズ

従業員に対し、検温の徹底、マスクの着用、こまめな手洗い・手指の消毒。

レジカウンターの飛沫防止(アクリル、フェイスカバー導入など)

●マツモトキヨシ

東京・大阪におけるドミナント展開店舗の一部の営業自粛。

従業員に対し、マスクの着用、手洗、検温・体調管理の徹底。出張および会議・研修の延期。

子どもを持つ従業員への柔軟な出退勤スケジュールの作成。本社内の会議室を開放し、子ども同伴での就業の認可。

一覧に戻る