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ゴールデンローズフルーツの供給に注力/MARUEIグループ

MARUEIグループ(東京都千代田区)は、ゴールデンローズフルーツ(GRF/中国名・刺梨)の原料供給を行っている。大手サプリメントメーカーにも採用され引き合いは好調だ。

中国では400年前から滋養強壮用としての食経験があり、さらに2004年中国衛生省にて刺梨を国家新資源に認可した歴史がある。同社では中国の貴州で栽培から搾汁・濃縮・充填までを一貫して行い、ビタミンC含有量7%以上で規格化した果汁粉末を取り揃えている。

ゴールデンローズフルーツはビタミンが豊富で、特にビタミンCは2600㎎/100gとアセロラの3.5倍の含有量を持つビタミンCの王様である。また、ビタミンCの十分な吸収を補助する働きがあるビタミンPも6000mg/100gと豊富な含有量であることもこの素材の特徴の一つである。

優れた抗酸化性能を持ち、果実のSOD(活性酸素除去酵素)値は1グラムあたり5400で、南仏メロンエキスの9倍となっている。

また、活性酸素吸収能力を表すORAC値においても990と高い数値を示している。これらの抗酸化能力から食品原料だけでなく化粧品の原料としても供給量を伸ばしている。

同社ではこの他にも、カムカムスプレードライパウダーや枸杞子エキス末など天然ビタミンを豊富に含有する植物性素材を数多く取り揃えている。

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