健康食品情報や機能性食品ビジネスの最新トレンドを配信

ARCHIVE
記事

【海外情報】WHO、タバコとCOVID-19について声明

WHOが5月11日、タバコの使用とCOVID-19について声明を出した。

喫煙による死亡は全世界で年間800万人以上、更に受動喫煙の被害者は120万人を超えている。WHOはCOVID-19と喫煙の関係を報告し、喫煙者は非喫煙者に比べより重得な症状を示すことを示唆した。

WHOは「COVID-19は、主に肺を攻撃する感染症で、肺機能損傷ばかりでなく、血管疾患、癌、呼吸器疾患、糖尿病などの患者が、COVID-19の影響を受けると、より重篤な疾患を併発する危険度が増す」として、喫煙がこれら疾患及び死亡に大いに関与する研究報告を発表した。

米国カリフォルニア大サンフランシスコ校の発表でも、喫煙者に加え、喫煙経験者や電子たばこの利用者もCOVID-19の感染重症につながるリスクが高いと発表している。

一覧に戻る