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【海外情報】英国CBD業界団体が安全認証スキームを導入

米国マスメディアのニュートラ イングレディエンツ アジア パシフィックが「英国のCBD業界団体が安全認証スキームを導入した」と報じている。

英国は法改正により2018年11月から医療目的での大麻製品の利用が合法化(ただし他に治療薬が無い、専門医のみ処方が必要等の制限有り)された。①重症てんかんを患った小児、②がん化学療法による嘔吐抑制、③多発性硬化症(成人)のみ。

この法改正に伴い、英国カンナビノイド産業協会(ACI)が発足、新しいガイドラインに従いCBD安全認証イニシアチブを独自に開始、ACI安全認証プログラムを設置するなど、食品業界にも動きが出ている。

一方、米国では、大麻は連邦法で違法。 FDAは、CBD製品を食品の派生物として使用することを許可していない。業界はCBDを栄養補助食品として使用できるように信憑性のある科学的データをFDAに示しているが、適切なFDA規制と承認がないため、食品原料としてCBDが入手できない状況にある。FDAは要望に応えるために、栄養補助食品としてカンナビジオールを販売するためのガイドラインを検討中だという。

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