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【注目記事ピックアップ①】「輸出促進法」5兆円目標阻む壁〝欧米不認可添加物〟

【ヘルスライフビジネス4月1日号】注目記事ピックアップ①

「輸出促進法」5兆円目標阻む壁〝欧米不認可添加物〟

農林水産物・食品の輸出額が伸び続け、令和元年度(平成31年度)は9121億円と、過去最高額となり、1兆円に迫る勢いを見せている。昨年11月に輸出促進法(本年4月施行)が成立し、10年後の令和12年度は、農林水産物・食品の輸出目標を5兆円と掲げた。

もちろんこの中に健康食品なども含まれる。しかし、それを達成するには農水省を中心とした国の強力なリードはますます必要不可欠となってくる。現在、農水大臣が司令塔となって関係閣僚会議が運営され、支援体制が充実してきた。

また、農水・厚労の両省は3月6日に合同で輸出拡大のための対応強化を協議するなど、国によるサポートは万全であるかに見える。しかし、どうしても克服しなければならない事案もある。その一つとして、欧米で不認可となっている既存添加物を使用した食品を、国がどうサポートして、輸出へとこぎ着けるようにできるかも重要課題となる。今回は欧米で認可されていない既存添加物によって、菓子や漬物、飲料、さらには健康食品などの加工食品を輸出できない事例が多いことを踏まえて、その問題点について考えてみたい。

 

詳細はヘルスライフビジネス4月1日号をご覧ください。

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