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「身体活動・運動や睡眠、高齢者の食生活に関する意識調査」について/東京都福祉保健局

東京都福祉保健局は、モニターに登録している18歳以上の都民を対象にインターネットを用いたモニターアンケート「身体活動・運動や睡眠、高齢者の食生活に関する意識調査」についての調査結果を公表した。

対象モニター数445人のうち有効回答数331人、期間は今年1月31日から2月13日までで対象者は、健康状態への問いや、都が開設している「TOKYO WALKING MAP」に関する問い、「フレイル」に関する問いなど、計18個の設問に回答した。

 

アンケート結果として、自分の健康状態についてどう感じているかについて、「よい」「まあよい」と回答した人は約77%、国の「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」では、1日の歩数の目標量は8000歩(合計80分程度)と言われていることに対し、日常生活において歩数が足りていると思うか聞いたところ、「足りていると思う」「だいたい足りていると思う」と回答した人は約43%であった。

 

そのほか、ポータルサイト「TOKYO WALKING MAP」を見てウォーキングをしようと思うかという問いには、「とても思う」「まあ思う」と回答した人は約70%、国の「健康づくりのための睡眠指針2014」では、睡眠が量的に不足したり、質的に悪化したりすると生活習慣病のリスクにつながることや、不眠がうつ病のようなこころの病につながることが明らかになっていることに関連し、普段の睡眠に満足しているかという問いには、「十分満足している」「ほぼ満足している」と回答した人は約56%、高齢者のフレイル予防のために重要なことの一つが、「たんぱく質が多く、いろいろな食品が組み合わさったバランスの良い食事」であることを「知っていた」と回答した人は約54%という結果になった。

 

また「フレイル」という言葉について、「まだまだ浸透していない」「認知度を高める必要がある」という声がある中、フレイル予防を市役所や図書館、駅中、コンビニなどで広報してはどうかという声も上がっていた。

 

今回の有効回答者の性別比は、男性48%、女性52%とほぼ半々となり、年齢層は50代を中心に40~70代以上までが約93%を占め、20~30代は約7%となった。

 

東京都福祉局-インターネット福祉保健モニターアンケート結果-

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/03/23/11.html

<東京都健康づくり推進キャラクター ケンコウデスカマン>

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