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「ローズクリスタ」など独自素材のブランド戦略強化/東洋発酵

東洋発酵(愛知県大府市)は、独自のアンチエイジング素材として、バラ由来素材「ローズクリスタ-70」および発酵大豆エキス「ユニファイン」の供給に注力している。

美容・ダイエット対応の「ローズクリスタ‐70」は、バラの花びら由来のポリフェノールを濃縮・70%以上で規格したもの。

機能性については、肌の弾力性改善をはじめ、抗光老化、チロシナーゼ活性阻害、メラニン生成抑制、α-グルコシダーゼおよびリパーゼの活性阻害などの作用を確認した。

一方の「ユニファイン」は、大豆エキスに含まれるイソフラボンを麹菌で発酵させた「水酸化イソフラボン」を特徴成分とし、未発酵のイソフラボンと比べて抗糖化および抗酸化作用が大きく向上していることが特徴。ヒト試験では、肌の「黄ぐすみ」の原因となるカルボニルタンパク質を減少させ、肌のシミ、シワ、キメを改善することが確認されている。

同社では、WEBサイト「東洋発酵の原料講座」にて一般消費者への情報提供を行っており、素材のさらなるブランド力向上にも取り組んでいく考えだ。

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