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食べる美容法「もち麦」で肌状態が改善/ はくばく

「もち麦」に期待する「美肌効果」を裏付ける結果に

はくばくは、「もち麦ごはん」の継続摂食による、肌の状態・排便量などの変化を調査。「もち麦ごはん」の継続接種で、排便量が有意に増加し肌状態が改善されることを明らかにした。

今回、被験者には「もち麦ごはん無菌パック」を使用し、46名の被験者を対象に1日2回、4週間継続摂食し試験を 実施。

その結果、排便状況が改善されたことにより、腹囲の減少、肌のキメ点数増加で肌状態が改善された。便通が良くない状態にある時は、腸内で腐敗産物を吸収してしまい、血流によって肌に届いてしまうことが肌荒れ等の原因とされていることから、排便状況が改善されたことにより、腸内で吸収された栄養成分が肌に届いたことで、肌状態が改善されたのではないかと考えられる。

「もち麦」含む麦ごはんの効果認知で 「美肌効果」は3 位と 、効果があると認識している人が多いことが既に明らかになっており、消費者が期待する「もち麦」等の効果を裏付ける調査結果となった。


期間:2020年12月より4週間

対象:46名

調査方法:被験者に「もち麦ごはん無菌パック」を1日2回、4週間継続摂取

①測定方法(肌): Belulu(簡易水分油分測定計)で水分と油分を測定。

また、携帯アプリ「肌モア」を用いてキメ、シミ、毛穴、透明感、微シワ、美白度を 100 点満点で点数評価

経過測定は、摂取 0 週目、摂取 2 週目、摂取 4 週目で実施

②測定方法(胸囲、体重、排便状況):腹囲、体重の測定は摂取0週目、摂取4週目で実施。排便状況、肌状態の情報は自記式の質問票から取得。


①結果【肌状態 の変化について】
・「もち麦ごはん」を摂取して0週目と2週目、4週目を比較したところ、被験者全体においてキメの点数に有意な増加がみられ、肌状態が改善したが、他の項目においては差はみられなかった。
・肌のキメとは、頭の先から足の甲まで、ほとんどの肌表面に刻み込まれた細かな紋様のように見える凹凸のことであり、被験者の肌写真をみても、0週目と比較して凹凸がはっきり細かくなりキメが細かくなっていることがわかる。

②結果【排便の変化について】
・「もち麦ごはん」を摂取して1日目、7日目、14日目、21日目、28日目における1日あたりの便の本数の平均排便頻度を比較したところ、被験者全体において1日目と比較して28日目で排便量が有意に増加し、排便頻度が増加する傾向にあった。
・「もち麦ごはん」摂取0日目と摂取28日目の腹囲では、摂取0日目と比較して被験者全体において腹囲が有意に減少した。


①まとめ【肌について】
・「もち麦ごはん」を摂取して、キメの点数が有意に増加した。便通が良くない状態にある時は、腸内で腐敗産物
を吸収してしまい、血流によって肌に届いてしまうことが肌荒れ等の原因とされていることから、排便状況が改善されたことにより、腸内で吸収された栄養成分が肌に届いたことで肌状態が改善されたのではないかと考えられる。

②まとめ【排便について】
・「もち麦ごはん」を摂取して、排便量が有意に増加し、排便頻度が増加する傾向にあったことから、排便状況が
改善されたと考えられる。
・「もち麦ごはん」を摂取して腹囲が有意に減少したことから、排便状況が改善されたことにより腹囲が減少した
と考えられる。


●「もち麦」含む麦ごはんの効果認知3位の「美肌効果」

麦ごはん摂取による効果として、「便秘解消」「腸内環境を整える」に続き「美肌効果」が3位と、効果認識が多くなっている。

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