月刊H&Bリテイル

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2018.5月号

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発行日・発行部数 月1回(毎月1日)
50,000部
体裁・版型 単色〈一部カラーページ〉
タブロイド版
購読料 年間13,200円(税別)
1部売1,760円(税別)
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読者層 小売業(ドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、GMS、ホームセンター、スポーツ用品店等の経営陣、バイヤー、店舗スタッフ/医療提供施設(調剤薬局等)や介護事業者の経営陣、バイヤー/受託・OEMを含むメーカー(医薬品、化粧品、雑貨品、健康食品・食品・設備機器、サービス事業者)、これらに関係する卸売業、商社、3PLなど

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働き方改革が雇用体系や評価制度に大きく影響
「働きやすさ」と「働き甲斐」双方の追求を
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政府のすすめる「働き方改革」が、企業の雇用体系や評価制度に様々な影響をもたらしている。残業がなく給与が高い企業への関心が高まる中で、作業効率による「働きやすさ」と、事業の魅力となる「働き甲斐」の双方のバランスを取ることが、人材の確保と企業の成長に不可欠な時代となってきた。
 
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主な内容

社説

健食市場は機能性別の陳列でもっと拡大する

DgSトップインタビュー

ウエルシアホールディングス・池野隆光会長
ウエルシア流“働き方改革”とは?
研修コストを最大活用し一流商人に

「キノウ食アワード2018」受賞商品より

「睡眠」コーナー化で売上増加!
アサヒグループ食品「ネナイト」他

「ロカボ」提唱者が語る

非科学的な批判に惑わされない、賢い消費者育てる「ロカボ」

管理栄養士が語る

健ナビ薬樹薬局 パークタワー新川崎 神部典子氏
立地による相談内容の違いが
スキルアップにつながった

プラネット情報

社会対応の仕組みをつくり「業界を元気に」
プラネット7月期第2四半期決算発表会にて

注目メーカー・商品

アルプスワイン
ドラッグストアへのアプローチを強化


「おいしさ」「身体に良い」を両軸に

アルプスワイン(矢ケ崎学社長、問合せ=0263-52-1150)は、コンクール受賞歴も多い日本ワインシリーズや、年間出荷数 50 万本のブランドを擁 する無添加ワインシリーズなど、消費者のニーズに合致した高品質のワインづくりで定評がある。近年は同社が製造を監修する輸入ワインのシリーズ化をすすめ、第1弾として発売したオーストラリア産「有機ワイン」は、食品スーパーを中心に堅調に推移している。今後は「おいしさ」と「身体に良い」を両軸にしたワインやジュースをひっさげ、ドラッグストアへのアプローチを強化していく。

畑と人材の確保に向け投資を

アルプスワインの創業は1927年で、実に90年以上の歴史がある。ワイン生産量は年間約350万本(720ml換算)で国内第6位の規模だが、上位はNB系列のため独立系としては最大のワイナリーだ。ワイン以外にジュース、原料果汁、ブランデーの製造を手掛け、5代目社長の矢ケ崎氏は、創業来の「顧客第一主義」と、「時代が求めるワインとジュースを提供する」という姿勢を貫いている。
その方向性を示す商品が、「日本ワイン」「無添加ワイン」の2つのシリーズである。日本ワインの「ミュゼドゥヴァンシリーズ」は、品種、テロワール(ぶどう畑の個性)や醸造法にこだわった幅広いラインアップを展開し、日本ワインのコンクールでの受賞暦も多い。近年は畑とそこで働く人材の確保に向けた投資も促進している。
一方の無添加ワインは、日本産ブドウ果汁による日本ワインと、輸入ブドウ果汁による国内製造ワインの両シリーズがある。前者のブランドの1つ「信州コンコード」は年間50万本を出荷する日本ワイン(赤)で国内癸韻亮太咾鮓悗襦また後者は高ポリフェノール含有の健康系ワインや有機ワインを手掛けている。

高ポリフェノール商品も好評

3つ目の方向性となるのが、世界中の原料やワイナリーを厳選し同社が製造を監修する「ヴァンドゥツーリズム」シリーズ。第1弾は、オーストラリアのワイナリーが有する有機栽培ブドウを使用し現地で醸造した。邦人企業による現地ワインの監修は稀で、日本での販売も堅調なため、今後は第2弾、第3弾として市場にない新たな製品化を計画中。
これらシリーズの根底にあるのは、「おいしさ」と「身体に良い」の両立だ。業界に先駆けて販売したポリフェノールリッチなワインやジュース類も年々出荷量を増やしている。近年は「無添加」や「有機」といったワードを冠した食品群のニーズが高まっているが、それはドラッグストアに訪れる生活者の健康訴求とも重なる。同社は、「手を挙げてくださるパートナーがいれば、“ドラッグストアで売るべきワインは何か”を共に探りながら商品開発に取り組みたい」と語っている。

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