月刊H&Bリテイル

HOME > 月刊H&Bリテイル > 2017年4月1日

2017.4月号

購読希望・お問い合わせ

上記、お問い合わせフォーム「お問い合わせ内容」欄からお申込みください。


●年間購読の方
内容欄に、ご購読開始月をご記入ください。(例:〇年〇月号から1年間購読)
なお年間購読は昨年のバックナンバーよりご注文をすることはできません。
過去のバックナンバーをご希望の方は一部売り申込みにてご注文ください。

●一部のみ購入される方
内容欄にご希望の号をご記入ください。(例:〇年〇月号を購入)

※本商品は前金制となっております。
 入金を確認後、商品を発送致します。

発行日・発行部数 月1回(毎月1日)/50,000部
体裁・版型 単色〈一部ページカラー〉・タブロイド版
購読料 年間13,200円(税別)
1部売1,600円(税別)
※平成28年12月号〜購読料金価格改定となり、上記の価格になります。
詳細につきましてはこちらからお問い合わせください。
読者層
小売業(ドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、GMS、ホームセンター、スポーツ用品店等の経営陣、バイヤー、店舗スタッフ/医療提供施設(調剤薬局等)や介護事業者の経営陣、バイヤー/受託・OEMを含むメーカー(医薬品、化粧品、雑貨品、健康食品・食品・設備機器、サービス事業者)、これらに関係する卸売業、商社、3PLなど


=============
「2025年に10兆円」掲げ新ビジョンを策定
新資格者「ドラッグストアコンシェルジュ」を育成
=============


 2016年のドラッグストア市場は前年比5.8%増の6兆4,916億円となった。直近の2年間は低い伸びにとどまっていたが、調剤、食品そしてインバウンドの好調が数値を押し上げた。かつて9 兆円超だった百貨店市場が6兆円を割り込む一方で、日常を支える同業態は確実に、地域生活者に浸透してきたと言える。ただ、人口減で市場のパイが縮する状況に変わりはなく、業種業態を超えた競争も激しさを増している。高齢社会を支える社会保障制度が転換期を迎え、健康寿命延伸を支える民間のビジネスが注目される今、ドラッグストアの新たな成長戦略が必要になっている。

購読・1部売りのお申し込みはこちら

主な内容

■「春から始まるドラッグストアライフ

トップの発言に学ぶ

―「顧客の声はクレームを含め真摯に受け止める」ココカラファイン 塚本厚志社長
ココカラファインは、「おもてなし」をテーマに顧客満足度の高い店づくりを追求している。顧客の声は例えクレームでも真摯に受け止め、それをサービスの改善につなげている。先頃おこなわれたCF 会方針発表会で塚本厚志社長は、新入社員を前に発した企業の在り方論を、集まった取引先に披露した。


―「薬局・ドラッグストア1年生」の皆さんへ ライオン薬局 嶋野純先生
東京都港区で個人薬局を営む嶋野純先生は、80 歳を超えた今も現役で地域住民の健康を支えている。この春から薬局・ドラッグストアで働き始める「1 年生」に向けて、ご自身の体験を交えてエールを頂いた。


―いよいよ始動する「次世代ドラッグストアビジョン」
 認定された「健康サポート」店舗には支援も   JACDS 会見

■インタビュー 毛髪クリニックリーブ21 岡村社長

ドラッグストアとの融合で「新たな事業モデル」提案

 リーブ21 は、抜け毛、薄毛、脱毛の悩みを抱える30 万人以上の方々に、頭髪の発毛・育毛促進サービスを提供してきた。発毛のノウハウを通じ人々に喜びを与える同社の活動はドラックストアとの親和性も低くなく、双方の新たな連携の可能性もありそうだ。

■HBR総力特集 「セルフメンタルケア」

早期認知症予防の喚起で新市場創造を目指せ
「認知症700万人時代」を食い止めるヘルスケア産業


 いわゆる「団塊の世代」が後期高齢者となる2025 年には、認知症の患者数は700 万人を突破すると試算されている。認知症予防が社会全体の大きな課題になるのは言うまでもないが、早期からの対策が求められるという点で、まだまだ生活者への意識喚起が十分とは言えないだろう。例えば、アルツハイマー型認知症は、発症の20 年以上前から原因物質とされるアミロイドβやタウタンパクの蓄積が始まるという。「まだ認知症なんて関係ない」と考えている若い世代への認知向上こそが重要なのだ。逆に言えば、10 年後、20 年後を見据えた日常の習慣として生活者に認知症予防意識を根付かせることができれば、「息の長い」新市場創造につなげる
ことができるだろう。

■日焼けを徹底ブロック! “UV ケア”

外から「環境有害物質から守る」 内から「今年はUVサプリ元年?」

 今年も日差しが気になる季節がやってくる。UVA、UVB とも強くなる4 月以降、店頭のプロモーションは活発化していく。使用シーンの広がりともにクリーム、ジェル、スプレー、シートなどの形状が多様になり、使用箇所は顔や体はもちろん、サプリメントなどを通じて髪の毛や目を合わせた「全身UV ケア」を提案している売り場もある。またシミやしわの原因となるPM2.5などの大気汚染をプロテクトする商品も目立ち始めた。

■管理栄養士活用元年 スギ薬局柏豊四季店

健康測定から栄養アドバイス商品へとつながる猝姪験

 管理栄養士の活用がドラッグストアでも加速している中で、スギ薬局では、管理栄養士を今年度は約300 名(前年度2 倍)に増やし、薬剤師、ビューティアドバイザー、そして管理栄養士が一体となって、健康寿命延伸のためのトータルサービスを提供していく。目指すは治療のための「かかりつけ薬局」から、健康に関する商品・サービスをトータルに提供する「かかりつけドラッグストア」。ゆくゆくは全店配置を視野に、管理栄養士の活躍がいっそう期待される。その事例に、千葉県柏市のスギ薬局柏豊四季店を訪れた。

■注目商品 「ベジエ菌活美人の甘酒スリム」

注目の甘酒市場に新たな価値を投入 KIYORA

 「女性の外見だけでなく内面も綺麗に」という想いを込めて健康食品や化粧品を企画・販売するKIYORA。2013年発売の「ベジエ グリーン酵素スムージー」「ベジエ アサイー酵素スムージー」がヒットしたことは記憶に新しい。その同社が構想2年を経てこのほど、「ベジエ菌活美人の甘酒スリム」を全国のドラッグストアで新発売した。砂糖不使用の発酵甘酒の粉末で、麹菌・酵母菌・乳酸菌を活きたまま粉末加工した同商品は、先行発売のマツモトキヨシで順調に売上を伸ばし、その他ドラッグストアへの配荷も進んでいる。自ら商品企画を手掛ける社長の古賀右子さんに、開発の経緯と今後の展望を聞いた。

■その他

■店舗レポート「アインズ&トルペ マロニエゲート銀座店」 
■シリーズ ハワイレポート1〜序章
■連載 注目されるビタミンの第3次機能 特別編
 「酸化しやすい脳を守るビタミン“BEC”」
■連載 「ドラッグストアのヘルスケア戦略」オストメイト対応トイレ導入の必要性
■HBRニュース 吉野家・マックス・ソントン マリンフード


→バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

一覧へ戻る

▲ページのトップに戻る